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神経管閉鎖障害ってなに?

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神経管閉鎖障害ってなに?

神経管閉鎖障害とは葉酸不足により起こる先天性障害の1つです。

むしろ、先天性障害の代表と言っても過言ではありません。

妊娠初期である妊娠10週までに脳や脊髄が形成されていないと、神経管閉鎖障害を患ったまま出産される危険性ができます。

この神経管閉鎖障害は大きく分けて2つあります。

まずは二分脊椎ですが、脳や脊髄のもとである神経管の下部に起こる障害のことを言います。

これにより下肢の運動障害、腸や膀胱の機能低下など下半身中心に障害が出ます。

もう一つは無脳性です。

これは神経管の上部の障害です。

主な症状として頭蓋骨がないことや、眼球の欠落などが挙げられます。

残念ながら治療方法がないため、出産しても生きることができません。

あらかじめ検査がわかってしまった場合は中絶することもあります。

このように、葉酸の摂取を怠ることで障害児が生まれてきてしまうんですね。

せっかく自分がお腹を痛めて産んだ子供が、生きることができないと知ったときのショックは計り知れません。

ですので、葉酸はしっかり摂取しましょう。
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